Twitterのキャズム。こりゃ思ってたより大変だ。
テレビもぬこも杓子もTwiter!Twiter!(ツイッター)とうるさい昨今ですが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
流行に乗り最近ツイッター中毒と化しております、がたがたです。
とくにこの週末は、ひどいものでした。しかし、おかげでツイッターに対する考え方が変わりました。
結論:日本におけるツイッターの隆盛は、意外と早く安定、下手したら収束するかもしれません。
僕は前に、こんな記事を書きました。
バカな暇人的 「日本のウェブ個人発信とツイッター論」
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-89.html
ここで、結論として
> ○ 見たくない情報のシャットアウトが簡単(むしろこちらがデフォルト)で、見たい相手の情報だけを流せる。
>
> ○ その中毒モデルはMMOの中毒モデルとよく似ている。
> 詳細は拙ブログの記事ですが→2ちゃんとブログとTwitter
>
>
> 以上2つの理由より、もし今後もっとユーザーが増えてツイッターがバカと暇人のものになったとしても、
>
> インフラと資金が回る限りツイッターもそれなりの規模で存続し続けるのではないでしょうか?
>
> ただし、実名ユーザーは有名人他ごく一部の営業、他にはクローズされた世界のみになり
>
> ほとんどが匿名ユーザーになると思います。
以上のように述べたわけですが、この認識はどうやら間違っていたようです。
クラスタ化が進むツイッターにおいてキャズム(※)の影響は小さいのでは?
↓
現実問題そんなことはなく、極力「お笑いネタ」「下ネタ」「アニメ」の情報のみを
取得しようとしてもノイズが混じってきた。
同様の現象はほとんどの人に起きている模様である。
その上140文字であり、2ちゃんねるなどと比較して絶対的な情報量が少ない。
このため個々人の信用担保を少しづつ水増しすることで
伝言ゲーム的方法で情報に虚偽の信頼性を付加することが可能になる。
これはアカウントの存在が正しさを主張してしまう分だけ
最初から「ウソかホントかわかりませんよ」と認識されやすい2ちゃんねるより劣る。
ここに気付いてしまうと、ツイッターの魅力である
「カネの匂い(あくまで"匂い"ってのに注意。)」 も急速に魅力を失うと感じる人が多いでしょう。
逆に 「おいしい」 と感じるのは、虚偽の信頼性により利益を得る人間ということで
彼らが跳梁跋扈することで、ますますツイッターの情報源としての価値は下がります。
ツイッターの中毒モデルはMMOの中毒モデルと同じ、この考えはかわりませんが・・・・・・・。
いやはや、全然読みが甘かったです。キャズム恐るべし。
ツイッターも最後はただのバカと暇人のための娯楽ツール
つまり今のインターネットと何一つ変わらない場所に落ち着きますよ。
ブログと同じで時々炎上したりして。それで収益モデルが作れたら継続、できなきゃあぼーんでしょうね。
140文字のツイッターでは情報の信頼性や議論といった
真面目な使い方にかけてのダメさ加減が実は2ちゃんねるの遥か下ですので
むしろ今のWeb平均(そんなものがあると仮定して)より遥かに娯楽だけに特化したツールです。
(自分がエログロ下ネタや噛み付きネタで遊んでて正解だったんだなと逆に納得してみたり・・・・・。)
こんなこと考えたのは2010年1月24日にツイッターで起きたちっちゃな2つの出来事からでした。
1つ目は 「ジョニー・デップ死亡」 という誤報を意図的に(?)輸入して騒ぎ立てたアカウント(匿名)が
>不快、悪質だと思われたのならブロックして下さい。
>ただ、他人ではなく自分で確認できるようになった方が
>インターネットを今後使っていくには大切かと思います。
こんなこと言っちゃったもんだから大炎上。袋叩きにあって現在冷凍中です。
フォローされている人数が1000人超えてる、MMO的に言うなら中堅レベルまで来てるアカウントなので
本人も消したくないんだろうなあwwwなんて。どうなることやら。
2つ目はこれ。実名アカウントでこんなチャレンジャーがいました。
>JALとANAの両社に、マイルをハイチに寄付したいと要望を送ってみた。
>JALの回答:「そのようなサービスはございません」
>ANAの回答:「過去にもお客様ご要望で四川大地震などで臨時対応したことがあり、
>早速担当部署に検討させます」。
>ユーザーと向き合う姿勢がまるで違う。
アホか釣りかどっちかだと思ったのですが、まあ釣りだろうなと思いつつ噛み付いたら「本気です」と。
アホかお前はwwwと思って傍観してたら、その後は炎上を避けるためか
香ばしく迷走しておられます。まだまだ楽しませてくれそうです。
<ここから追記>
なんて思ってたらJALが急転直下の決定で、ハイチへの寄付を受け付けるようにしたとのことで。
・・・・・・・・・・釣られた? いやまさかね。
おそらく今後、ツイッターの影響力とJALの英断を褒め称える声が湧き上がるでしょう。
この先の流れがどうなるか、オラ、ワクワクすんぞ!(様々な意味ですよん)
<ここまで追記>
で、ポイントはこの2つとも、むしろこういう話題を目に入れることを避けようとしていた
僕の見える場所に転がってきたことなんですよ。
こういう社会問題系のネタを見ると、ついつい2ちゃんで遊んでた頃のように
いじって遊ぼうとする癖があるので、避けてたんです。
( 僕もたまに酔ってそんな発言してるのですが、それはさっくり棚に上げてます。Σ(゚д゚lll) )
しかしどんなに避けてもノイズの混入はさけられず、まして虚偽の信頼性が付加されるもので。
基本 「ネタだらけ」 の僕のアカウントでさえこの有様です。
真面目なアカウントの混乱に対する抵抗性はほぼゼロでしょう。
「まともで頭の良い上品な人」 のイライラはそろそろ頂点に達してるのではないでしょうか?
とはいえ、MMO要素もありますし、金の掛からない暇つぶしツールとしてはいいですよ。遊び場として。
もしこの記事読んで 「始めようかな」 なんて思われる方に、ふたつだけ。
1 まずは匿名で始めましょう。 「なぜ?」 と思った方はこれを。
あなたもわたしもビリー・ミリガン(ウェブとネットの暗黒面)
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-90.html
2 ツイッターは決して教えてくれないけど、重要です。

※キャズム
今回の例で言えば、賢くて楽しい方々が遊んでる場所に私のような人間、
つまりバカな暇人が大挙して押し寄せ、場をぶちこわしにすることです。
正確にはこちらなど。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html
<追伸>
小泉☆自演乙☆純一郎様へ。
キャズムとはここまでの破壊力があるものだったのですね。私が甘かったです。
私が賞賛すること自体が逆に失礼かもしれませんが、流石だなと感じました。
小泉☆自演乙☆純一郎様のブログ
ウェブはバカと暇人のもの
http://blog.goo.ne.jp/konotawake/
【参考文献】
「ウェブはバカと暇人のもの」 中川淳一郎 著 (光文社新書)

この本は端的にネットを知るのにもってこいです。
買うかどうかは別として、読んでみることをオススメします。
拙ブログ内レビュー記事はこちら。
釣って釣られて釣られて釣って【ウェブはバカと暇人のもの】※新書
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-87.html
この記事に至るまでのまとめです。
時系列順です。ありがたくも危篤な方はどうぞ。
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(前編)
(長いのであまりおすすめできません。)
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(後編)
(長いのであまりおすすめできません。)
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(要約)
(このコメント欄から何かが始まりました。)
■ 釣って釣られて釣られて釣って【ウェブはバカと暇人のもの】※新書
(書評です。提灯記事(笑)です。)
■ 2ちゃんとブログとTwitter
(これが一番読みやすいと思います。)
■ バカな暇人的 「日本のウェブ個人発信とツイッター論」
(長いです。このあたりの記事のまとめ的な話です。)
今更ではございますが、一度ぐらいはこの動画を。
20100125
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

流行に乗り最近ツイッター中毒と化しております、がたがたです。
とくにこの週末は、ひどいものでした。しかし、おかげでツイッターに対する考え方が変わりました。
結論:日本におけるツイッターの隆盛は、意外と早く安定、下手したら収束するかもしれません。
僕は前に、こんな記事を書きました。
バカな暇人的 「日本のウェブ個人発信とツイッター論」
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-89.html
ここで、結論として
> ○ 見たくない情報のシャットアウトが簡単(むしろこちらがデフォルト)で、見たい相手の情報だけを流せる。
>
> ○ その中毒モデルはMMOの中毒モデルとよく似ている。
> 詳細は拙ブログの記事ですが→2ちゃんとブログとTwitter
>
>
> 以上2つの理由より、もし今後もっとユーザーが増えてツイッターがバカと暇人のものになったとしても、
>
> インフラと資金が回る限りツイッターもそれなりの規模で存続し続けるのではないでしょうか?
>
> ただし、実名ユーザーは有名人他ごく一部の営業、他にはクローズされた世界のみになり
>
> ほとんどが匿名ユーザーになると思います。
以上のように述べたわけですが、この認識はどうやら間違っていたようです。
クラスタ化が進むツイッターにおいてキャズム(※)の影響は小さいのでは?
↓
現実問題そんなことはなく、極力「お笑いネタ」「下ネタ」「アニメ」の情報のみを
取得しようとしてもノイズが混じってきた。
同様の現象はほとんどの人に起きている模様である。
その上140文字であり、2ちゃんねるなどと比較して絶対的な情報量が少ない。
このため個々人の信用担保を少しづつ水増しすることで
伝言ゲーム的方法で情報に虚偽の信頼性を付加することが可能になる。
これはアカウントの存在が正しさを主張してしまう分だけ
最初から「ウソかホントかわかりませんよ」と認識されやすい2ちゃんねるより劣る。
ここに気付いてしまうと、ツイッターの魅力である
「カネの匂い(あくまで"匂い"ってのに注意。)」 も急速に魅力を失うと感じる人が多いでしょう。
逆に 「おいしい」 と感じるのは、虚偽の信頼性により利益を得る人間ということで
彼らが跳梁跋扈することで、ますますツイッターの情報源としての価値は下がります。
ツイッターの中毒モデルはMMOの中毒モデルと同じ、この考えはかわりませんが・・・・・・・。
いやはや、全然読みが甘かったです。キャズム恐るべし。
ツイッターも最後はただのバカと暇人のための娯楽ツール
つまり今のインターネットと何一つ変わらない場所に落ち着きますよ。
ブログと同じで時々炎上したりして。それで収益モデルが作れたら継続、できなきゃあぼーんでしょうね。
140文字のツイッターでは情報の信頼性や議論といった
真面目な使い方にかけてのダメさ加減が実は2ちゃんねるの遥か下ですので
むしろ今のWeb平均(そんなものがあると仮定して)より遥かに娯楽だけに特化したツールです。
(自分がエログロ下ネタや噛み付きネタで遊んでて正解だったんだなと逆に納得してみたり・・・・・。)
こんなこと考えたのは2010年1月24日にツイッターで起きたちっちゃな2つの出来事からでした。
1つ目は 「ジョニー・デップ死亡」 という誤報を意図的に(?)輸入して騒ぎ立てたアカウント(匿名)が
>不快、悪質だと思われたのならブロックして下さい。
>ただ、他人ではなく自分で確認できるようになった方が
>インターネットを今後使っていくには大切かと思います。
こんなこと言っちゃったもんだから大炎上。袋叩きにあって現在冷凍中です。
フォローされている人数が1000人超えてる、MMO的に言うなら中堅レベルまで来てるアカウントなので
本人も消したくないんだろうなあwwwなんて。どうなることやら。
2つ目はこれ。実名アカウントでこんなチャレンジャーがいました。
>JALとANAの両社に、マイルをハイチに寄付したいと要望を送ってみた。
>JALの回答:「そのようなサービスはございません」
>ANAの回答:「過去にもお客様ご要望で四川大地震などで臨時対応したことがあり、
>早速担当部署に検討させます」。
>ユーザーと向き合う姿勢がまるで違う。
アホか釣りかどっちかだと思ったのですが、まあ釣りだろうなと思いつつ噛み付いたら「本気です」と。
アホかお前はwwwと思って傍観してたら、その後は炎上を避けるためか
香ばしく迷走しておられます。まだまだ楽しませてくれそうです。
<ここから追記>
なんて思ってたらJALが急転直下の決定で、ハイチへの寄付を受け付けるようにしたとのことで。
・・・・・・・・・・釣られた? いやまさかね。
おそらく今後、ツイッターの影響力とJALの英断を褒め称える声が湧き上がるでしょう。
この先の流れがどうなるか、オラ、ワクワクすんぞ!(様々な意味ですよん)
<ここまで追記>
で、ポイントはこの2つとも、むしろこういう話題を目に入れることを避けようとしていた
僕の見える場所に転がってきたことなんですよ。
こういう社会問題系のネタを見ると、ついつい2ちゃんで遊んでた頃のように
いじって遊ぼうとする癖があるので、避けてたんです。
( 僕もたまに酔ってそんな発言してるのですが、それはさっくり棚に上げてます。Σ(゚д゚lll) )
しかしどんなに避けてもノイズの混入はさけられず、まして虚偽の信頼性が付加されるもので。
基本 「ネタだらけ」 の僕のアカウントでさえこの有様です。
真面目なアカウントの混乱に対する抵抗性はほぼゼロでしょう。
「まともで頭の良い上品な人」 のイライラはそろそろ頂点に達してるのではないでしょうか?
とはいえ、MMO要素もありますし、金の掛からない暇つぶしツールとしてはいいですよ。遊び場として。
もしこの記事読んで 「始めようかな」 なんて思われる方に、ふたつだけ。
1 まずは匿名で始めましょう。 「なぜ?」 と思った方はこれを。
あなたもわたしもビリー・ミリガン(ウェブとネットの暗黒面)
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-90.html
2 ツイッターは決して教えてくれないけど、重要です。

※キャズム
今回の例で言えば、賢くて楽しい方々が遊んでる場所に私のような人間、
つまりバカな暇人が大挙して押し寄せ、場をぶちこわしにすることです。
正確にはこちらなど。
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/chasm.html
<追伸>
小泉☆自演乙☆純一郎様へ。
キャズムとはここまでの破壊力があるものだったのですね。私が甘かったです。
私が賞賛すること自体が逆に失礼かもしれませんが、流石だなと感じました。
小泉☆自演乙☆純一郎様のブログ
ウェブはバカと暇人のもの
http://blog.goo.ne.jp/konotawake/
【参考文献】
「ウェブはバカと暇人のもの」 中川淳一郎 著 (光文社新書)

この本は端的にネットを知るのにもってこいです。
買うかどうかは別として、読んでみることをオススメします。
拙ブログ内レビュー記事はこちら。
釣って釣られて釣られて釣って【ウェブはバカと暇人のもの】※新書
http://animecut.blog89.fc2.com/blog-entry-87.html
この記事に至るまでのまとめです。
時系列順です。ありがたくも危篤な方はどうぞ。
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(前編)
(長いのであまりおすすめできません。)
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(後編)
(長いのであまりおすすめできません。)
■ MMO的「Twitter」の遊び方~初心者発廃人行~(要約)
(このコメント欄から何かが始まりました。)
■ 釣って釣られて釣られて釣って【ウェブはバカと暇人のもの】※新書
(書評です。提灯記事(笑)です。)
■ 2ちゃんとブログとTwitter
(これが一番読みやすいと思います。)
■ バカな暇人的 「日本のウェブ個人発信とツイッター論」
(長いです。このあたりの記事のまとめ的な話です。)
今更ではございますが、一度ぐらいはこの動画を。
20100125
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No title
ネコが可愛い…(笑。
記事と関連がなくて恐縮ですが、件のイラストを描きました♪
ブログにアップしましたので、お時間ある時にでも見てやって下さい~。
ではー!
記事と関連がなくて恐縮ですが、件のイラストを描きました♪
ブログにアップしましたので、お時間ある時にでも見てやって下さい~。
ではー!
Re: No title
>あめふらしさま
御足労いただいた時がこのような殺伐(笑)記事で申し訳ないです。
さきほど、貴ブログで拝見させていただきました。凄すぎでした。
わっちかわいいよわっちわっちでわっちかわいいよわっち・・・・・・。
本当にありがとうございました!
<虹彩ぐるぐるわっち>
http://amafurasi512.blog12.fc2.com/?no=171
↑目の虹彩がぐるぐるなんです。
御足労いただいた時がこのような殺伐(笑)記事で申し訳ないです。
さきほど、貴ブログで拝見させていただきました。凄すぎでした。
わっちかわいいよわっちわっちでわっちかわいいよわっち・・・・・・。
本当にありがとうございました!
<虹彩ぐるぐるわっち>
http://amafurasi512.blog12.fc2.com/?no=171
↑目の虹彩がぐるぐるなんです。
No title
みんな好きだな総統閣下。
mixiでさえ中毒気味なのにtwitterまでやったら破滅すると思うので手を出していません。
mixiでさえ中毒気味なのにtwitterまでやったら破滅すると思うので手を出していません。
Re: No title
>ポール・ブリッツさま
もうすでに総統閣下は定番になっちゃいましたねwww
これあっちの人も知ってるのかなあ?なんて考えてしまいます。
Twitterの中毒性はMMOと同程度に相当高いと思うので
やめといて正解だと思いますorz
コメント、ありがとうございましたー!
もうすでに総統閣下は定番になっちゃいましたねwww
これあっちの人も知ってるのかなあ?なんて考えてしまいます。
Twitterの中毒性はMMOと同程度に相当高いと思うので
やめといて正解だと思いますorz
コメント、ありがとうございましたー!
No title
雑誌のtwitterの記事を読んだりもしましたが、有効な使い方を思いつけません。
単なる自ブログの宣伝のために使うこともできず、作品に関する意見の募集や討論にも利用価値が見いだせない。
しかも、「つながる」こと自体に、あまり目的を見いだせません。なにかこう、楽しさを見いだせないのですよ。しかもこの記事内容だし、総統閣下もお怒りのご様子だし。
うん、俺やめときますわ。
単なる自ブログの宣伝のために使うこともできず、作品に関する意見の募集や討論にも利用価値が見いだせない。
しかも、「つながる」こと自体に、あまり目的を見いだせません。なにかこう、楽しさを見いだせないのですよ。しかもこの記事内容だし、総統閣下もお怒りのご様子だし。
うん、俺やめときますわ。
No title
こんにちは!
Twitter・・・とても興味があるのですが、なんだか二の足を踏んだ方が良さげですね、この記事を読むと。
がたがたさんはお気付きでしょうが、私は昨年の7月まで文字もろくに打てないような人間で、PCを使いこなすことも、ましてネット社会が如何なる世界かも分かっていないのです。
最近まで新しい世界に触れる毎日をただ楽しんでいたのですが、がたがたさんがこのような記事を書き始めてから考えさせられています。
楽しいことと恐ろしいことは、常に表裏一体・・・
また楽しい記事を書いてください。
Twitter・・・とても興味があるのですが、なんだか二の足を踏んだ方が良さげですね、この記事を読むと。
がたがたさんはお気付きでしょうが、私は昨年の7月まで文字もろくに打てないような人間で、PCを使いこなすことも、ましてネット社会が如何なる世界かも分かっていないのです。
最近まで新しい世界に触れる毎日をただ楽しんでいたのですが、がたがたさんがこのような記事を書き始めてから考えさせられています。
楽しいことと恐ろしいことは、常に表裏一体・・・
また楽しい記事を書いてください。
Re: No title
>波のまにまに☆ さま
そうですね。私も正直言って、MMO的楽しみしか思いつきません。
他はなんとなく流行してることがわかるぐらいですが、
これって別にツイッターである必要性がないんですよね。
むしろ「クチコミです」って怪しさがある分だけ、信用できなかったり。
私が楽しいなと思ったのは、自分の考えた一発ネタがどんどんRT(コピペみたいなもの)されて、
広まっていく時ぐらいですね。
他は、連絡を取りたい方に連絡が取りやすいということですが
それはツイッターを始めた直後でもできることですもんね。
ただ、この先Mixiみたいに新規参加のハードルが上がる可能性がありますので
とりあえずアカウントだけ作って放置しておくのも手だと思います。
コメント、ありがとうございました。
>ローガン渡久地 さま
> Twitter・・・とても興味があるのですが、なんだか二の足を踏んだ方が良さげですね、この記事を読むと。
> がたがたさんはお気付きでしょうが、私は昨年の7月まで文字もろくに打てないような人間で、PCを使いこなすことも、ましてネット社会が如何なる世界かも分かっていないのです。
>
> 最近まで新しい世界に触れる毎日をただ楽しんでいたのですが、がたがたさんがこのような記事を書き始めてから考えさせられています。
何か恐ろしい話ばかりですみません。逆に言えば匿名で、他とのつながりを
完全に断てば(他=ブログやミクシイ、そして現実)
疑似人格で遊べる場所ですので、怖がる必要はないと思いますよ。
私からの提案はすでに記事にしましたので・・・・・・・。
現実と隔離すること、慣れるまではこれに尽きると私は思います。
ネット上の喜怒哀楽、何かで感情的になった時に、また思い出していただければ嬉しいです。
> また楽しい記事を書いてください。
最近殺伐記事多いですよね。すみません(´;ω;`)ブワッ
コメント、ありがとうございましたー!
そうですね。私も正直言って、MMO的楽しみしか思いつきません。
他はなんとなく流行してることがわかるぐらいですが、
これって別にツイッターである必要性がないんですよね。
むしろ「クチコミです」って怪しさがある分だけ、信用できなかったり。
私が楽しいなと思ったのは、自分の考えた一発ネタがどんどんRT(コピペみたいなもの)されて、
広まっていく時ぐらいですね。
他は、連絡を取りたい方に連絡が取りやすいということですが
それはツイッターを始めた直後でもできることですもんね。
ただ、この先Mixiみたいに新規参加のハードルが上がる可能性がありますので
とりあえずアカウントだけ作って放置しておくのも手だと思います。
コメント、ありがとうございました。
>ローガン渡久地 さま
> Twitter・・・とても興味があるのですが、なんだか二の足を踏んだ方が良さげですね、この記事を読むと。
> がたがたさんはお気付きでしょうが、私は昨年の7月まで文字もろくに打てないような人間で、PCを使いこなすことも、ましてネット社会が如何なる世界かも分かっていないのです。
>
> 最近まで新しい世界に触れる毎日をただ楽しんでいたのですが、がたがたさんがこのような記事を書き始めてから考えさせられています。
何か恐ろしい話ばかりですみません。逆に言えば匿名で、他とのつながりを
完全に断てば(他=ブログやミクシイ、そして現実)
疑似人格で遊べる場所ですので、怖がる必要はないと思いますよ。
私からの提案はすでに記事にしましたので・・・・・・・。
現実と隔離すること、慣れるまではこれに尽きると私は思います。
ネット上の喜怒哀楽、何かで感情的になった時に、また思い出していただければ嬉しいです。
> また楽しい記事を書いてください。
最近殺伐記事多いですよね。すみません(´;ω;`)ブワッ
コメント、ありがとうございましたー!