超絶倫人ベラボーマン 【ワンダーモモーイ】 ※アニメソング
【タイトル】 (画像はベラボーマンです)
ワンダーモモーイ
【どこで切る?】
最初の動画3:20まで。
【期間】
ニコニコ動画で5分ぐらいの動画2本です。

【どこで切る?】
最初の動画3:20まで。
【期間】
ニコニコ動画で5分ぐらいの動画2本です。
【その他色々】
先に言います。タイトルは釣りです。正直ごめんなさい。
あー懐かしいなと思っていただけた方がいらっしゃったらごめんなさいと言いつつ、やっぱり嬉しいです。
うるさいゲームでしたもんね。「ベラボー!ベラボー!」って。
しゃがみ攻撃で首が伸びるのを見た時は一瞬何が起きたのかわかりませんでしたけど。
いかん、ベラボーマンは釣りに使っただけ、そうでした。危ない。
知らない方のために申しますと、ボタンを押す強さでベラボーマンのパンチ、キックのリーチが変わるという
ボタン2個でダルシムやるようなゲームで・・・・・・
うん。わかってる。釣り。ベラボーマンは釣り。自分が食いついてどうする。今度こそ。
「なんだベラボーマンじゃねえのかよぉ」と思われた方
申し訳ありません。でも、もしよかったら、ちょっとだけおつき合い下さると嬉しいです。
超絶倫人ベラボーマンを作った頃のナムコはだいぶとユニークなネタのゲームを出していまして
そのうちのひとつに「ワンダーモモ」がありました。
内容は普通の女の子がワンダーモモに変身して悪の組織と対決ってなお約束モノなのですが、
そもそも全てが舞台劇というマクロスもびっくりの倒錯設定。 ※マクロスの倒錯設定について(記事下の方)
で、このゲーム曲をアレンジカバーしたのが声優の桃井はるこさん。
彼女の愛称「モモーイ」にかけて「ワンダーモモーイ」となりました。
なんて話をしなくても、太鼓の達人をご存知の方であれば、
「あーあの曲か」なんて思い出されるかもしれません。
彼女が歌うライブの映像だと思います。会場は満席のようですし、ものすごい盛り上がりです。
しかし、恐らく最初にこれを見たあなたは2分程度でこのような感想を抱くと思います。
「確かに声の変化とかはすごいけど、なんにせよ痛いような・・・・」
正直に言います。初めて見た時、私もそう思いました。
確かに彼女はいわゆる芸能人のアーティストたちや最近のアイドル声優と呼ばれる、
まるでモデルさんみたいな方たちほど美人さんではないかもしれません。
アキバタレントの走りでもありますし、年齢だって・・・。
衣装だってコスプレだし、ここまで盛り上がる理由がわからないと思います。
3:20まで見て下さい。ちょうどそこにコメントが入ってます。
「アキバの路上からここまで来たんだもんな」
お酒の力もあるでしょうが、昨夜私はここで涙腺決壊して大変なことになりました。
3:20です。どうぞ。
いかがだったでしょうか。
僕には彼女が子供のころに憧れていたヒーローに変身した瞬間が、見えたような気がしたのです。
「いやーんなこたねえよ、やっぱり痛いだけだよ」と思われたのであれば、ごめんなさい。
今回の記事、ここが切り時だと思います。
もし気に入られたようであれば、この曲のアイドルマスターMADなどいかがでしょうか。
こちらの3:20も強烈ですよ。
※軽さを求めて初期版にしています。ニコニコ動画にはこの高画質版もUPされています。
ところで、この手の歌ってひっそり女性受けしないんですかね?特に下のMADなど、
酔っ払って見ながら泣いてるアラサー女性がいてもおかしくないような気がするのですけど、
私が泣き上戸なだけでしょうか。
【参考URL】
桃井はるこ:ウィキペディア
先に言います。タイトルは釣りです。正直ごめんなさい。
あー懐かしいなと思っていただけた方がいらっしゃったらごめんなさいと言いつつ、やっぱり嬉しいです。
うるさいゲームでしたもんね。「ベラボー!ベラボー!」って。
しゃがみ攻撃で首が伸びるのを見た時は一瞬何が起きたのかわかりませんでしたけど。
いかん、ベラボーマンは釣りに使っただけ、そうでした。危ない。
知らない方のために申しますと、ボタンを押す強さでベラボーマンのパンチ、キックのリーチが変わるという
ボタン2個でダルシムやるようなゲームで・・・・・・
うん。わかってる。釣り。ベラボーマンは釣り。自分が食いついてどうする。今度こそ。
「なんだベラボーマンじゃねえのかよぉ」と思われた方
申し訳ありません。でも、もしよかったら、ちょっとだけおつき合い下さると嬉しいです。
超絶倫人ベラボーマンを作った頃のナムコはだいぶとユニークなネタのゲームを出していまして
そのうちのひとつに「ワンダーモモ」がありました。
内容は普通の女の子がワンダーモモに変身して悪の組織と対決ってなお約束モノなのですが、
そもそも全てが舞台劇というマクロスもびっくりの倒錯設定。 ※マクロスの倒錯設定について(記事下の方)
で、このゲーム曲をアレンジカバーしたのが声優の桃井はるこさん。
彼女の愛称「モモーイ」にかけて「ワンダーモモーイ」となりました。
なんて話をしなくても、太鼓の達人をご存知の方であれば、
「あーあの曲か」なんて思い出されるかもしれません。
彼女が歌うライブの映像だと思います。会場は満席のようですし、ものすごい盛り上がりです。
しかし、恐らく最初にこれを見たあなたは2分程度でこのような感想を抱くと思います。
「確かに声の変化とかはすごいけど、なんにせよ痛いような・・・・」
正直に言います。初めて見た時、私もそう思いました。
確かに彼女はいわゆる芸能人のアーティストたちや最近のアイドル声優と呼ばれる、
まるでモデルさんみたいな方たちほど美人さんではないかもしれません。
アキバタレントの走りでもありますし、年齢だって・・・。
衣装だってコスプレだし、ここまで盛り上がる理由がわからないと思います。
3:20まで見て下さい。ちょうどそこにコメントが入ってます。
「アキバの路上からここまで来たんだもんな」
お酒の力もあるでしょうが、昨夜私はここで涙腺決壊して大変なことになりました。
3:20です。どうぞ。
いかがだったでしょうか。
僕には彼女が子供のころに憧れていたヒーローに変身した瞬間が、見えたような気がしたのです。
「いやーんなこたねえよ、やっぱり痛いだけだよ」と思われたのであれば、ごめんなさい。
今回の記事、ここが切り時だと思います。
もし気に入られたようであれば、この曲のアイドルマスターMADなどいかがでしょうか。
こちらの3:20も強烈ですよ。
※軽さを求めて初期版にしています。ニコニコ動画にはこの高画質版もUPされています。
ところで、この手の歌ってひっそり女性受けしないんですかね?特に下のMADなど、
酔っ払って見ながら泣いてるアラサー女性がいてもおかしくないような気がするのですけど、
私が泣き上戸なだけでしょうか。
【参考URL】
桃井はるこ:ウィキペディア
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