ライトスタッフ 【ストライクウィッチーズ】
【タイトル】
ストライクウィッチーズ
【どこで切る?】
DVD1巻に2話まで入ってますので2話まで。
それ以前の問題で、これをレジに持って行くのは人妻企画モノAVよりよっぽど恥ずかしいので
覚悟を決めたら最終巻まで一気に借りてしまう方がいいような気も。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
↓
借りる方が恥ずかしいんじゃ(゚Д゚)ヴォケ!!
【期間】
1期1クール
続編の話もチラホラ(2009年12月現在)
【その他色々】 (※今回はやや長文になってしまいました・・・・)
ストライクウィッチーズなのに「ストッチ」でもなく「ストウイ」でもなく「ストパン」と呼ばれてしまうこの作品。
ご存知ない方のために申し上げますと、
パンツのように見えるズボンを着いた女の子が空を飛んで機関銃片手に大戦争という
だいぶと頭が煮えてるアニメなのですが、決してパンツからこの作品には入りません。
それがミリオタとして、せめてもの美学です。(キリッ (ミリオタ=ミリタリー「軍事」オタク)
今回の記事タイトル 「ライトスタッフ」 は漫画 「パトレイバー」 でも使われた言葉ですが
そのさらに元ネタとなったであろう、名作との誉れ高い映画 「ライトスタッフ」 から。
20世紀の飛行機による速度記録から高高度記録、
行き着く先として有人宇宙開発、マーキュリー計画・・・・・。
安直に申せば、20世紀の「速い方が偉い。高い方が偉い。遠い方が偉い。」
なんだか陸上競技と勘違いしそうですが、そんな東西冷戦中に行われた米ソの競争を描いた作品です。
茶化してるようですが面白い映画ですし、私の大好物です。
主人公、チャック・イェーガーは実在の人物で
世界で初めて水平飛行で音速(マッハ)を超えた人間です。
85歳を超えた今でもご健在です。
写真がありました。おじいちゃんですけどやっぱりカッコイイですね。

さて時は流れて21世紀、極東の島国で萌え盛った、マンガ、アニメ文化。
前世紀末には「桂正和」という
『女性用下着の「シワ」と「シリ」を描かせたら冗談抜きで世界一』
そんな鬼才を生んだこの国ですが、
21世紀になっても女性用下着の描写にかける情熱はとどまるところを知らず。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」という、コロンブスの卵と表現するにはあまりに高尚なために
古代ギリシャ哲学より「無知の知」という哲学的命題をも引用せねば表現・・・・・・ごめん僕が悪かったです。

Googleイメージ検索:「桂正和」です。先生さすがです。
要するにこのパンツアニメ、美少女キャラたちは全て実在のエースパイロットをモデルにしてるのです。
有名なところですと「大空のサムライ」の著者でもある坂井三郎氏だったり
「アンサイクロペディアに嘘をつかせなかった男」として一部で絶大な人気を持つ
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル氏(アニメには登場せず)が挙げられますが
さすがに皆様もう、お亡くなりになっておられるわけなのですよ。
・・・・・さっきのおじいちゃんを除いて。

ストライクウィッチーズがアニメ化される際、チャック・イェーガー氏本人
つまりこのカッコイイじーちゃんから公式に許可をもらったのだとか。
ほんまかいなw
まあ、他にもこの手の「痛い」話はありまして。
ご存知の方も多いでしょうが、Xbox360のゲームソフト、エースコンバット6。
これも出てくる機体は全て戦闘機メーカーの正式な許可を得ているとのことで。
ゲーム「アイドルマスター」とのコラボ企画で生まれた、通称「アイマス痛機」。

勢い余って老舗ハセガワからプラモデルにされてしまいました。

そして私が搾取されました。

この企画が持ち込まれた時のボーイングやらノースロップやら三菱やら
ダッソーやらでの反応が見たいものです。(この4社は米日仏の戦闘機メーカーです)
しかし、実はですよ奥さん。
昔から軍用機と二次元女性は相性が良く、自衛隊でもこんなことしてたり

もっと昔なら、爆撃機の「ノーズアート」

さらに昔には帆船の船首像にもその源流を見ることができます。

危険な実戦に女性は連れて行けないから、せめて気分だけでもミンメイアタックということでしょうか。
なんだか、とっても切ない話になってきました。やめましょう。

<マクロスFより シェリルお嬢によるミンメイアタック> これだけ可愛い娘さんが最前線で歌って踊ればそりゃ士気も上がるってもんです。
そんなこんなで2次元美少女と兵器の相性がいいことはわかっていただけたと思いますが
このアニメ、よくある王道ストーリーや兵器のデザインなど、先入観から入る予想以上によくできてるんですよ。
本来なら守られるべき対象である少女を危険な戦場に出さねばならない、その理由もしっかりあります。
(「彼女たちが魔女で無茶苦茶強いから」ってなよくあるネタなんですけどね)
ただし、「パンツ」です。彼女たちは「ズボン」だと言い張りますが、どう見ても「パンツ」なのです。
百聞は一見になんとやら
↓
軍事や兵器に関する描写はなかなかのレベルにあるのに、どうしてもパンツアニメなんですよ。
ミリオタとしては悲しい限りです。しかし、しかし、私も汚れた大人です。
「あれはズボンだ」と自分を騙せなくて世の中を渡ることなどできません。
・・・・・・・・・・・・・・
魚心あれば水心。
この作品はすでにズボンアニメとして伝説と呼ばれる地位を確立しました。
続編で神話となるべく、ズボン作画担当に桂正和先生の起用を提案します。
・・・・・・・「ライトスタッフ」、日本語で「適任者」です。
↓問答無用。悪即斬。
【萌えアニメ警報】
ご家族ご友人との初回視聴、その他あんなことやこんなことには気を付けたほうが無難です。
【参考】
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル:ソ連人民最大の敵・スツーカの悪魔・アンサイクロペディアに嘘を言わせなかった男
私のレビューがあまりにふざけすぎているとお考えの皆様に向けて。
ストライクウィッチーズのちゃんとしたレビューを紹介させていただきます。
波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム内記事
ストライクウイッチーズ~少女たちの第二次大戦~
ここまでのネタアニメを真面目にレビューするというのは、逆説的に最高のギャグです。
実は最初に私が目指して挫折した方向だったりします。
最近、YoutubeではOPすら見つからないんですよね。ニコニコばっかりになってしまいます。探し方でしょうか?
外部プレイヤーなので、ニコニコ動画でもアカウントなしで再生はできるのですが・・・・・。
20091204
ストライクウィッチーズ
【どこで切る?】

DVD1巻に2話まで入ってますので2話まで。
それ以前の問題で、これをレジに持って行くのは人妻企画モノAVよりよっぽど恥ずかしいので
覚悟を決めたら最終巻まで一気に借りてしまう方がいいような気も。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
↓
借りる方が恥ずかしいんじゃ(゚Д゚)ヴォケ!!
【期間】
1期1クール
続編の話もチラホラ(2009年12月現在)
【その他色々】 (※今回はやや長文になってしまいました・・・・)
ストライクウィッチーズなのに「ストッチ」でもなく「ストウイ」でもなく「ストパン」と呼ばれてしまうこの作品。
ご存知ない方のために申し上げますと、
パンツのように見えるズボンを着いた女の子が空を飛んで機関銃片手に大戦争という
だいぶと頭が煮えてるアニメなのですが、決してパンツからこの作品には入りません。
それがミリオタとして、せめてもの美学です。(キリッ (ミリオタ=ミリタリー「軍事」オタク)
今回の記事タイトル 「ライトスタッフ」 は漫画 「パトレイバー」 でも使われた言葉ですが
そのさらに元ネタとなったであろう、名作との誉れ高い映画 「ライトスタッフ」 から。
20世紀の飛行機による速度記録から高高度記録、
行き着く先として有人宇宙開発、マーキュリー計画・・・・・。
安直に申せば、20世紀の「速い方が偉い。高い方が偉い。遠い方が偉い。」
なんだか陸上競技と勘違いしそうですが、そんな東西冷戦中に行われた米ソの競争を描いた作品です。
茶化してるようですが面白い映画ですし、私の大好物です。
主人公、チャック・イェーガーは実在の人物で
世界で初めて水平飛行で音速(マッハ)を超えた人間です。
85歳を超えた今でもご健在です。
写真がありました。おじいちゃんですけどやっぱりカッコイイですね。

さて時は流れて21世紀、極東の島国で萌え盛った、マンガ、アニメ文化。
前世紀末には「桂正和」という
『女性用下着の「シワ」と「シリ」を描かせたら冗談抜きで世界一』
そんな鬼才を生んだこの国ですが、
21世紀になっても女性用下着の描写にかける情熱はとどまるところを知らず。
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」という、コロンブスの卵と表現するにはあまりに高尚なために
古代ギリシャ哲学より「無知の知」という哲学的命題をも引用せねば表現・・・・・・ごめん僕が悪かったです。

Googleイメージ検索:「桂正和」です。先生さすがです。
要するにこのパンツアニメ、美少女キャラたちは全て実在のエースパイロットをモデルにしてるのです。
有名なところですと「大空のサムライ」の著者でもある坂井三郎氏だったり
「アンサイクロペディアに嘘をつかせなかった男」として一部で絶大な人気を持つ
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル氏(アニメには登場せず)が挙げられますが
さすがに皆様もう、お亡くなりになっておられるわけなのですよ。
・・・・・さっきのおじいちゃんを除いて。

ストライクウィッチーズがアニメ化される際、チャック・イェーガー氏本人
つまりこのカッコイイじーちゃんから公式に許可をもらったのだとか。
ほんまかいなw
まあ、他にもこの手の「痛い」話はありまして。
ご存知の方も多いでしょうが、Xbox360のゲームソフト、エースコンバット6。
これも出てくる機体は全て戦闘機メーカーの正式な許可を得ているとのことで。
ゲーム「アイドルマスター」とのコラボ企画で生まれた、通称「アイマス痛機」。

勢い余って老舗ハセガワからプラモデルにされてしまいました。

そして私が搾取されました。

この企画が持ち込まれた時のボーイングやらノースロップやら三菱やら
ダッソーやらでの反応が見たいものです。(この4社は米日仏の戦闘機メーカーです)
しかし、実はですよ奥さん。
昔から軍用機と二次元女性は相性が良く、自衛隊でもこんなことしてたり

もっと昔なら、爆撃機の「ノーズアート」

さらに昔には帆船の船首像にもその源流を見ることができます。

危険な実戦に女性は連れて行けないから、せめて気分だけでもミンメイアタックということでしょうか。
なんだか、とっても切ない話になってきました。やめましょう。

<マクロスFより シェリルお嬢によるミンメイアタック> これだけ可愛い娘さんが最前線で歌って踊ればそりゃ士気も上がるってもんです。
そんなこんなで2次元美少女と兵器の相性がいいことはわかっていただけたと思いますが
このアニメ、よくある王道ストーリーや兵器のデザインなど、先入観から入る予想以上によくできてるんですよ。
本来なら守られるべき対象である少女を危険な戦場に出さねばならない、その理由もしっかりあります。
(「彼女たちが魔女で無茶苦茶強いから」ってなよくあるネタなんですけどね)
ただし、「パンツ」です。彼女たちは「ズボン」だと言い張りますが、どう見ても「パンツ」なのです。
百聞は一見になんとやら
↓
軍事や兵器に関する描写はなかなかのレベルにあるのに、どうしてもパンツアニメなんですよ。
ミリオタとしては悲しい限りです。しかし、しかし、私も汚れた大人です。
「あれはズボンだ」と自分を騙せなくて世の中を渡ることなどできません。
・・・・・・・・・・・・・・
魚心あれば水心。
この作品はすでにズボンアニメとして伝説と呼ばれる地位を確立しました。
続編で神話となるべく、ズボン作画担当に桂正和先生の起用を提案します。
・・・・・・・「ライトスタッフ」、日本語で「適任者」です。
↓問答無用。悪即斬。
【萌えアニメ警報】
ご家族ご友人との初回視聴、その他あんなことやこんなことには気を付けたほうが無難です。
【参考】
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル:ソ連人民最大の敵・スツーカの悪魔・アンサイクロペディアに嘘を言わせなかった男
私のレビューがあまりにふざけすぎているとお考えの皆様に向けて。
ストライクウィッチーズのちゃんとしたレビューを紹介させていただきます。
波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム内記事
ストライクウイッチーズ~少女たちの第二次大戦~
ここまでのネタアニメを真面目にレビューするというのは、逆説的に最高のギャグです。
実は最初に私が目指して挫折した方向だったりします。
最近、YoutubeではOPすら見つからないんですよね。ニコニコばっかりになってしまいます。探し方でしょうか?
外部プレイヤーなので、ニコニコ動画でもアカウントなしで再生はできるのですが・・・・・。
20091204
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No title
ベルダンディーってww自衛隊やるなww
Re: No title
> ナオ百式 さま
コメントありがとうございます。
私も初めてこの写真を見たときは合成かと思いましたが、ホンモノでした。
自衛隊恐るべしです。
コメントありがとうございます。
私も初めてこの写真を見たときは合成かと思いましたが、ホンモノでした。
自衛隊恐るべしです。
No title
本作に、元ネタになる実在のエースパイロットがあてがわれている件は存じておりましたが、これをネタに戦闘用機械と美少女は食い合わせがいいってのには、いやもう、楽しませてもらいました。たしかにマクロスを見ていれば、アメリカ軍のペイントを見れば明らかな話ですよね。さすがミリおた!
でも、これだけネタにまみれると、逆に切りにくいような・・・・?
今後もちょくちょく拝見させていただきますね。
でも、これだけネタにまみれると、逆に切りにくいような・・・・?
今後もちょくちょく拝見させていただきますね。
No title
>波のまにまに☆さま
足をお運びいただき、ありがとうございます。
もし楽しんでいただけたのであれば、心底嬉しい限りです。
あちらで申し上げました通り、
できるなら真面目にレビューした裏返しの笑いを狙いたかったのですが
なにせ知識も語彙も分析眼もなくこの有様です。
>今後もちょくちょく拝見させていただきますね。
こちらこそ、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
URLが空欄でしたので
ストパンの「ちゃんとしたレビュー」として記事よりリンクさせていただきます。
勝手なことをするようで失礼にあたるのかもしれませんが、平にご容赦下さい。
でも、そこがもうツボにはまってどうにもお腹痛いwwwww
コメントいただきまして、ありがとうございました。
足をお運びいただき、ありがとうございます。
もし楽しんでいただけたのであれば、心底嬉しい限りです。
あちらで申し上げました通り、
できるなら真面目にレビューした裏返しの笑いを狙いたかったのですが
なにせ知識も語彙も分析眼もなくこの有様です。
>今後もちょくちょく拝見させていただきますね。
こちらこそ、今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
URLが空欄でしたので
ストパンの「ちゃんとしたレビュー」として記事よりリンクさせていただきます。
勝手なことをするようで失礼にあたるのかもしれませんが、平にご容赦下さい。
でも、そこがもうツボにはまってどうにもお腹痛いwwwww
コメントいただきまして、ありがとうございました。
No title
リンクでご紹介いただきまして、ありがとうございます。
でも、「ちゃんと」してないんですが(笑)
こんな文章でも笑っていただければ、なによりです。
でも、「ちゃんと」してないんですが(笑)
こんな文章でも笑っていただければ、なによりです。
Re: No title
>波のまにまに☆ さま
いえ、そんなことは全くなくて
十二分に「ちゃんと」してて、実は少し驚くほどでした。
内容は完璧だと思うのです。女性ヒーロー型のお話に対する考察として。
私も実は似たようなことを考えたことがありまして、この流れは
いわゆる「セカイ系」と密接な関係を持つのではないかなどと愚考している途中です。
もし奇跡的にまとまることがあれば、文章としてUPしようという所存でございます。
えっと、とにかくこの手の話は、ネタを意図して作られたのものにたいして
どこまで本気で食いつけるかが命だと思いますので(この辺はタラ映画にも近いような)
波のまにまに☆ 様の精緻な考察は、最高だと思うのです。ややこしくてすみません。
いえ、そんなことは全くなくて
十二分に「ちゃんと」してて、実は少し驚くほどでした。
内容は完璧だと思うのです。女性ヒーロー型のお話に対する考察として。
私も実は似たようなことを考えたことがありまして、この流れは
いわゆる「セカイ系」と密接な関係を持つのではないかなどと愚考している途中です。
もし奇跡的にまとまることがあれば、文章としてUPしようという所存でございます。
えっと、とにかくこの手の話は、ネタを意図して作られたのものにたいして
どこまで本気で食いつけるかが命だと思いますので(この辺はタラ映画にも近いような)
波のまにまに☆ 様の精緻な考察は、最高だと思うのです。ややこしくてすみません。
No title
1つのアニメにこんなに幅広い切り込みを入れるとは…どんだけアニメ観てるんですか?
自分はストライクウィッチーズはノーチェックだったので今度観てみようと思います。(最近観るアニメが無かったので。)
「女性の下着のシワ」に関する記述がありましたが、Niθ(にしー)という絵師もシワには定評がありますよ。一度見てみてはいかがでしょうか?
自分はストライクウィッチーズはノーチェックだったので今度観てみようと思います。(最近観るアニメが無かったので。)
「女性の下着のシワ」に関する記述がありましたが、Niθ(にしー)という絵師もシワには定評がありますよ。一度見てみてはいかがでしょうか?
Re: No title
> のりすけ さま
はじめまして。
>1つのアニメにこんなに幅広い切り込みを入れるとは…どんだけアニメ観てるんですか?
お褒め頂ありがとうございます。
いやいや、そんなに数は見てないですよ。
それ以前にほとんど記事とアニメ関係ないようなwww
って・・・・・ん?これ褒められてるのか?
すげー遠巻きに可哀想な大人を見る目で見られてないか?
・・・・・・・・・・ま、いっか♪
>Niθ(にしー)という絵師もシワには定評がありますよ。
ほう・・・・これまた重要な情報をありがとうございます。
続きはWebで!(グーグルイメージ検索を立ち上げながら)
最後まで読んでくださった上に、コメントいただきありがとうございました!
今後とも、末永くおつき合いいただけたら嬉しいです。
はじめまして。
>1つのアニメにこんなに幅広い切り込みを入れるとは…どんだけアニメ観てるんですか?
お褒め頂ありがとうございます。
いやいや、そんなに数は見てないですよ。
それ以前にほとんど記事とアニメ関係ないようなwww
って・・・・・ん?これ褒められてるのか?
すげー遠巻きに可哀想な大人を見る目で見られてないか?
・・・・・・・・・・ま、いっか♪
>Niθ(にしー)という絵師もシワには定評がありますよ。
ほう・・・・これまた重要な情報をありがとうございます。
続きはWebで!(グーグルイメージ検索を立ち上げながら)
最後まで読んでくださった上に、コメントいただきありがとうございました!
今後とも、末永くおつき合いいただけたら嬉しいです。