愚痴のような雑記のようなとりとめの無い文章。
――境界。
あるものとあるものを区切る線。それは国から概念にまで及ぶ。
ここで思考実験。
ある砂漠にCとD、二つの山があったとする。どちらの頂上にもピンク色でドーム型の山小屋がある。

さて、C山とD山の境界はどこだろうか。
あるものとあるものを区切る線。それは国から概念にまで及ぶ。
ここで思考実験。
ある砂漠にCとD、二つの山があったとする。どちらの頂上にもピンク色でドーム型の山小屋がある。

さて、C山とD山の境界はどこだろうか。
普通に考えるならこのあたりか。

いや、もしかしたら間にA平原があると考える方が正確なのか。

この手の議論はネット上で非常に盛り上がる。
ある者は地理学を引き合いに出し、あるものは法律であり、あるものは歴史だったりする。
はっきり言ってしまおう、殆どの場合においてこんなことはどうでもいいのだ。
重要なことは誰が見てもこの左側の部分はC山だろうし、右側はD山だという、あたりまえのことである。

ではなぜこんなどうでもいい議論が盛り上がるのか。ネタが無いからである。
少し話が飛ぶ、申し訳ない。
私もこうやってネット上でアニメなどの娯楽コンテンツに関するレビュー、
つまり評論モドキを垂れ流しているのだけれど、娯楽コンテンツのお約束がある。
安価で作者が無名なほど叩かれやすい。 高価で作者が有名なほど叩かれにくい。
はっきり言ってしまう、作品の出来不出来と全く関係なくこのバイアスは存在する。
つまり、フリーで見ることが出来る娯楽コンテンツは死ぬほど叩かれるのである。
なぜなのか。ビタ一文支払ってないのに、なぜ叩く気持ちになるのか。
作品から受けた不快感、それもあるだろう、しかし正鵠は違う。
ここで最初の話とつながる。要するにヒマなのだ。
彼らはとにかくコミュニケーションとして叩きたいのである。
寂しいから誰かと話したいのに話すネタが無いのである。
悲しいことにネット上でコミュニケーションするネタすら持ち合わせていないのだ。
だからどこかでネタを仕入れる必要がある。
無料の娯楽コンテンツならネットかテレビが手っ取り早い。
テレビならばドラマやアニメ、スポーツとなる。
ネットならばニコニコ動画やネット小説など。他に発言小町という爆釣の釣り堀もある。
(参考) 発言小町→■
娯楽コンテンツを叩く連中がいれば、擁護する人間もいる。
叩く側はネットイナゴなので数に任せて騒ぎまわる。
攻撃を受けるコンテンツの作者や擁護する側の人間は悔しいだろう。
そこで何が起きるか。擁護側の理論武装が始まる。
叩かれないように、あるいは叩かれても傷まないようにするのである。
興味深いことに作者は意外と平気なケースもあるが、
擁護する側の人間、ここでは信者と呼んでしまおう、彼らがせっせと理論武装を始める。
ネットイナゴによる攻撃に耐えるために。いかにも自分がその作品の守護者だとでも言わんばかりに。
その結果、信者に関係なく作者が攻撃に耐え生き残れば事態は次の段階へ進む。先鋭化である。
誰でも楽しめるはずだったフリーのコンテンツは取り巻きの信者により先鋭化する。
こうして、どことなく新興宗教的な集団ができあがり、彼らがまた叩かれることになる。
この悲しい悪循環は高価で作者が有名なコンテンツではまず起きない。
なぜか?ネットイナゴは叩きたいだけなので自分より明らかに巨大な相手には噛み付かないのだ。
彼らの本質は寂しい一般人であり、反応してもらえない相手に噛み付いても仕方が無いのである。
フリーのコンテンツが有名になる際には必ずと言っていいほどこの手の騒ぎが起きる。
叩きが現れ、信者が現れ、作者はそのどっちにも与することなく
かと言って倒れてもダメ、ひたすら耐えるのみ。
なんともふざけた話である。ただ自分の発信した何かで人に喜んで欲しかった、それだけなのに。
お気づきの方もいらっしゃるだろうけれど、何を言いたいかといえば、「まおゆう」の騒動。
イデオロギーから叩きが入ってそれに反応した信者の逆襲もありバタバタしているけれど。
作者さんのツイッターを拝見させていただくに、飄々と流しておられるように見受けられる。
心中お察しするに余りある状況なのだけれど、その飄々がとても心地よい。
是非ともそのスタイルでいてほしいなと。そんなことを考えた。
(なにせ出所がVIPだしねwwwwwたぶん色々わかってる人なんだろうけどさwwwwwww)
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」→■
一応この作品の切りどころを。最初の切りどころはリンク先スレの110。
次はリンク先ページ全体を読み終えたとき。(全部読むとアホみたいに長いので注意)
まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」→■
より抜粋。
↓ここから抜粋
さて、いよいよ僕自身の批評に移っていくわけですが、その前に、そもそも「まおゆう」ってどんな感じのお話なのか見ていきましょう。・・・・・(中略)・・・・・・なぜなら、13スレは、このまおゆうの本質を表すと同時に、もっともダメダメなスレでもあるからです。まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだからこそ、そのダメダメさがよりキツく感じられただけで、そこだけ読んだら別に普通なのかもしれませんが……
↑ここまで抜粋
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
・・・・・・「切りどころ」 って大事ですよねー(棒)
ついでに信者の先鋭化、アニメやコミックと言ったサブカルチャー業界でも同じことが。
わかりやすく言うなら、深夜アニメ見たことない人間に
コードギアスやレールガンやリリカルなのはを勧めるなボケ!
勧めるべきは夏目友人帳やラブ★コンや攻殻機動隊や蟲師だろうと。
(文中アニメ作品名は拙ブログレビュー記事へリンクしています。よろしければ御一読下さい。)
参考文献は毎度毎度のコレ。→■
まおゆうが右だからという理由で批判されるべきなら
銀英伝は左だからという理由で批判されるべきで。
どちらもすばらしい娯楽作品なのに
結局叩きやすいからまおゆうを叩いてるに過ぎないあたりがなんとも切ない。
べっ、別に(ry

20100527

いや、もしかしたら間にA平原があると考える方が正確なのか。

この手の議論はネット上で非常に盛り上がる。
ある者は地理学を引き合いに出し、あるものは法律であり、あるものは歴史だったりする。
はっきり言ってしまおう、殆どの場合においてこんなことはどうでもいいのだ。
重要なことは誰が見てもこの左側の部分はC山だろうし、右側はD山だという、あたりまえのことである。

ではなぜこんなどうでもいい議論が盛り上がるのか。ネタが無いからである。
少し話が飛ぶ、申し訳ない。
私もこうやってネット上でアニメなどの娯楽コンテンツに関するレビュー、
つまり評論モドキを垂れ流しているのだけれど、娯楽コンテンツのお約束がある。
安価で作者が無名なほど叩かれやすい。 高価で作者が有名なほど叩かれにくい。
はっきり言ってしまう、作品の出来不出来と全く関係なくこのバイアスは存在する。
つまり、フリーで見ることが出来る娯楽コンテンツは死ぬほど叩かれるのである。
なぜなのか。ビタ一文支払ってないのに、なぜ叩く気持ちになるのか。
作品から受けた不快感、それもあるだろう、しかし正鵠は違う。
ここで最初の話とつながる。要するにヒマなのだ。
彼らはとにかくコミュニケーションとして叩きたいのである。
寂しいから誰かと話したいのに話すネタが無いのである。
悲しいことにネット上でコミュニケーションするネタすら持ち合わせていないのだ。
だからどこかでネタを仕入れる必要がある。
無料の娯楽コンテンツならネットかテレビが手っ取り早い。
テレビならばドラマやアニメ、スポーツとなる。
ネットならばニコニコ動画やネット小説など。他に発言小町という爆釣の釣り堀もある。
(参考) 発言小町→■
娯楽コンテンツを叩く連中がいれば、擁護する人間もいる。
叩く側はネットイナゴなので数に任せて騒ぎまわる。
攻撃を受けるコンテンツの作者や擁護する側の人間は悔しいだろう。
そこで何が起きるか。擁護側の理論武装が始まる。
叩かれないように、あるいは叩かれても傷まないようにするのである。
興味深いことに作者は意外と平気なケースもあるが、
擁護する側の人間、ここでは信者と呼んでしまおう、彼らがせっせと理論武装を始める。
ネットイナゴによる攻撃に耐えるために。いかにも自分がその作品の守護者だとでも言わんばかりに。
その結果、信者に関係なく作者が攻撃に耐え生き残れば事態は次の段階へ進む。先鋭化である。
誰でも楽しめるはずだったフリーのコンテンツは取り巻きの信者により先鋭化する。
こうして、どことなく新興宗教的な集団ができあがり、彼らがまた叩かれることになる。
この悲しい悪循環は高価で作者が有名なコンテンツではまず起きない。
なぜか?ネットイナゴは叩きたいだけなので自分より明らかに巨大な相手には噛み付かないのだ。
彼らの本質は寂しい一般人であり、反応してもらえない相手に噛み付いても仕方が無いのである。
フリーのコンテンツが有名になる際には必ずと言っていいほどこの手の騒ぎが起きる。
叩きが現れ、信者が現れ、作者はそのどっちにも与することなく
かと言って倒れてもダメ、ひたすら耐えるのみ。
なんともふざけた話である。ただ自分の発信した何かで人に喜んで欲しかった、それだけなのに。
お気づきの方もいらっしゃるだろうけれど、何を言いたいかといえば、「まおゆう」の騒動。
イデオロギーから叩きが入ってそれに反応した信者の逆襲もありバタバタしているけれど。
作者さんのツイッターを拝見させていただくに、飄々と流しておられるように見受けられる。
心中お察しするに余りある状況なのだけれど、その飄々がとても心地よい。
是非ともそのスタイルでいてほしいなと。そんなことを考えた。
(なにせ出所がVIPだしねwwwwwたぶん色々わかってる人なんだろうけどさwwwwwww)
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」→■
一応この作品の切りどころを。最初の切りどころはリンク先スレの110。
次はリンク先ページ全体を読み終えたとき。(全部読むとアホみたいに長いので注意)
まおゆうはなぜ批判されるべきなのか2:イデオロギーとしての「まおゆう」→■
より抜粋。
↓ここから抜粋
さて、いよいよ僕自身の批評に移っていくわけですが、その前に、そもそも「まおゆう」ってどんな感じのお話なのか見ていきましょう。・・・・・(中略)・・・・・・なぜなら、13スレは、このまおゆうの本質を表すと同時に、もっともダメダメなスレでもあるからです。まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだからこそ、そのダメダメさがよりキツく感じられただけで、そこだけ読んだら別に普通なのかもしれませんが……
↑ここまで抜粋
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
>まぁ、僕の場合、「全部読め」という煽りに乗って全部読んだから
・・・・・・「切りどころ」 って大事ですよねー(棒)
ついでに信者の先鋭化、アニメやコミックと言ったサブカルチャー業界でも同じことが。
わかりやすく言うなら、深夜アニメ見たことない人間に
コードギアスやレールガンやリリカルなのはを勧めるなボケ!
勧めるべきは夏目友人帳やラブ★コンや攻殻機動隊や蟲師だろうと。
(文中アニメ作品名は拙ブログレビュー記事へリンクしています。よろしければ御一読下さい。)
参考文献は毎度毎度のコレ。→■
まおゆうが右だからという理由で批判されるべきなら
銀英伝は左だからという理由で批判されるべきで。
どちらもすばらしい娯楽作品なのに
結局叩きやすいからまおゆうを叩いてるに過ぎないあたりがなんとも切ない。
べっ、別に(ry

20100527
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No title
最初の画像がどう見ても「オッパイ!!」にしか見えなくて、「まぁ!がたがたさんったらいけない人だわ・・・///」とか思ってしまった・・・まさかこういう思考に至るのを計算済みで・・・!?(ざわ・・・
作り手にしてみれば、どうでもいいことに価値観を持ち始めて争いの火種にしようとする流れは見てて非常にしゃらくさいですねー。
「見る専の人間がなにを掻き回してくれるか・・・!」っていう憤りが積もりますし、作り手がなにを思って娯楽を提供してるかまるで理解しようとしないで、よくそんなことが言えるなぁ・・・!と思います。
まったくもってタチの悪いジョークですホント・・・
あと「イデオロギーとしての「まをゆう」」のリンクがリンクになってませんぜーッ!
ただの■マークになっちゃってます!
作り手にしてみれば、どうでもいいことに価値観を持ち始めて争いの火種にしようとする流れは見てて非常にしゃらくさいですねー。
「見る専の人間がなにを掻き回してくれるか・・・!」っていう憤りが積もりますし、作り手がなにを思って娯楽を提供してるかまるで理解しようとしないで、よくそんなことが言えるなぁ・・・!と思います。
まったくもってタチの悪いジョークですホント・・・
あと「イデオロギーとしての「まをゆう」」のリンクがリンクになってませんぜーッ!
ただの■マークになっちゃってます!
No title
がたがたさんと同じくブログなんぞやっている身としては、結構重たい話ですね。
ただうちらみたいなレビューブログだと、きちんと中身について反論でもなんでもしてくれると、かえって議論できないかなと思いはします。でも面倒そうですし、なにより荒れるんでしょうね。みなさんお暇だから(笑)。
昔某巨大掲示板で発言したら、ずいぶん叩かれたことがありまして。あれ、結構へこみますよね。立ち直るのも時間がかかったり、面倒な事に本名ばれたり(←これは私がうかつすぎ)。
だからブログはじめるのも結構悩んだんです、私。そのかわり腹くくりました。荒らしが来ても誠実に対応しようと。その上で、炎上なら勝ち負けどっちでも気楽に放り投げようって。
相手は気楽にいじめにくるので、逃げるに限ると。そのぐらい気楽な感じで構えています。
む、まったく参考になりませんね。まいどすいません。
ただうちらみたいなレビューブログだと、きちんと中身について反論でもなんでもしてくれると、かえって議論できないかなと思いはします。でも面倒そうですし、なにより荒れるんでしょうね。みなさんお暇だから(笑)。
昔某巨大掲示板で発言したら、ずいぶん叩かれたことがありまして。あれ、結構へこみますよね。立ち直るのも時間がかかったり、面倒な事に本名ばれたり(←これは私がうかつすぎ)。
だからブログはじめるのも結構悩んだんです、私。そのかわり腹くくりました。荒らしが来ても誠実に対応しようと。その上で、炎上なら勝ち負けどっちでも気楽に放り投げようって。
相手は気楽にいじめにくるので、逃げるに限ると。そのぐらい気楽な感じで構えています。
む、まったく参考になりませんね。まいどすいません。
No title
>ヒップホッピー さま
どう見てもおっぱいです本当に(ry
いや、CだのDだのAだの言葉を不自然に使ってて誰にも拾ってもらえなかったらどうしようかと思ったです。拾っていただけて助かりました。・゚・(ノД`)・゚・。
そうですよね、特に娯楽コンテンツを作られている方は、叩きに屈しても、信者に迎合しても
ある意味どちらも負けになってしなうので本当に大変だと思います。
彼らのモチベーションにおける最大のものは「揉め事」でしょうから、どうにもめんどくさいです。
だからこそ、作り手の方が飄々とされているのはすごく嬉しいんですよ。
見る側の人間として、ですね。
リンク失敗のご指摘、本当に助かりました!
ここだけ先に修正させていただきました!
コメント頂き、ありがとうございました!
>波のまにまに☆さま
>ただうちらみたいなレビューブログだと、きちんと中身について反論でもなんでもしてくれると、
>かえって議論できないかなと思いはします。でも面倒そうですし、なにより荒れるんでしょうね。
>みなさんお暇だから(笑)。
私はもう、ネット上での議論というものを半ばあきらめています。
こんな情報量が少ないやりとりで議論すると、ろくな結果にならないと思うんです。
面と向かってお酒でも呑みながら話すのに比べたら何万分の一の情報量だと思うからです。
2ちゃんは慣れるまで大変ですよね。
「叩き、煽りは2ちゃんの華」 ぐらいに思っておかないと見ていられない場所だと思います。
>炎上なら勝ち負けどっちでも気楽に放り投げようって。
これ、すごくいいと思いますよ。
私だったらその一歩手前で、コメントを承認制にしてしまいます。今もそうですけどwww
外部で叩かれる分にはむしろ美味しいぐらいに思ってます。
「炎上マーケティング」なる言葉もできたぐらいですしwwww
そんなかんじでございます! コメントいただき、ありがとうございましたっ。
どう見てもおっぱいです本当に(ry
いや、CだのDだのAだの言葉を不自然に使ってて誰にも拾ってもらえなかったらどうしようかと思ったです。拾っていただけて助かりました。・゚・(ノД`)・゚・。
そうですよね、特に娯楽コンテンツを作られている方は、叩きに屈しても、信者に迎合しても
ある意味どちらも負けになってしなうので本当に大変だと思います。
彼らのモチベーションにおける最大のものは「揉め事」でしょうから、どうにもめんどくさいです。
だからこそ、作り手の方が飄々とされているのはすごく嬉しいんですよ。
見る側の人間として、ですね。
リンク失敗のご指摘、本当に助かりました!
ここだけ先に修正させていただきました!
コメント頂き、ありがとうございました!
>波のまにまに☆さま
>ただうちらみたいなレビューブログだと、きちんと中身について反論でもなんでもしてくれると、
>かえって議論できないかなと思いはします。でも面倒そうですし、なにより荒れるんでしょうね。
>みなさんお暇だから(笑)。
私はもう、ネット上での議論というものを半ばあきらめています。
こんな情報量が少ないやりとりで議論すると、ろくな結果にならないと思うんです。
面と向かってお酒でも呑みながら話すのに比べたら何万分の一の情報量だと思うからです。
2ちゃんは慣れるまで大変ですよね。
「叩き、煽りは2ちゃんの華」 ぐらいに思っておかないと見ていられない場所だと思います。
>炎上なら勝ち負けどっちでも気楽に放り投げようって。
これ、すごくいいと思いますよ。
私だったらその一歩手前で、コメントを承認制にしてしまいます。今もそうですけどwww
外部で叩かれる分にはむしろ美味しいぐらいに思ってます。
「炎上マーケティング」なる言葉もできたぐらいですしwwww
そんなかんじでございます! コメントいただき、ありがとうございましたっ。