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『問答無用に』 もらい泣き。 (眼頭比にこじつけて涙の話) 

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文章力のない私がしばしば逃げ込む、 「問答無用に」 という言葉。

表現するのが難しいのですが、子猫のかわいさ、笑顔の美しさ、morainaki.jpg

戦闘機のカッコ良さ、マクロスFの音楽と映像による燃え方、

宇宙戦艦ヤマトのテーマが持つ高揚感、ゲルニカの混乱した恐怖感と悲壮感、

ムンクの「叫び」から叩きつけられる孤独な恐怖感、

パッフェルベルのカノンが持つ気持ち良さ、他にもたくさんある、そういうもの。

上手に表現する言葉を知らないので、問答無用にとしているのですが。



   

こういうもの、ポジティブ方向は結構多いですよね。

目の前で可愛い女の子が笑ってたら誰もが笑顔になりますし、美しい風景写真一枚で安らぐこともあります。

笑顔は真っ先に研究対象にもなっているようです。

  リアルタイム笑顔度測定技術 新IT大捜査線 - COMZINE by nttコムウェア
  http://www.nttcom.co.jp/comzine/no057/newdragnet/index.html


また恐怖も比較的多いでしょう。生物として苦痛や死を避ける本能に訴えかける手法ですね。

安直に考えたらビックリ画像(精神的ブラクラ)なども、その一つだと言えます。



しかし、他のものとちょっと作りが違うのが、 「涙」 だと思うのです。

問答無用に泣かせてくれる作品はアニメでも火垂るの墓と

フランダースの犬という両横綱
はじめとして名作がたくさんありますが。

涙に関して重要なファクターは、その一瞬よりそれまでの積み上げではないでしょうか。

じわり、じわりときて、最後の一撃で涙腺決壊。この最後の一撃は様々ですね。



と、ここで暴論なんですけど。色々な泣かせ方がある中で。

涙の伝播ができる作品、つまり最後の一撃は 「一種の顔芸」 とも言える

泣き顔でもらい泣きさせてしまう作品。涙が涙を誘う作品。

これは実写だろうがアニメだろうが、やっぱりすごいと思うのですよ。



例を挙げるならこれなどいかがでしょうか。

見事な顔芸とくぎゅううううううううううううううう・・・・・

・・・・顔芸と声優の名演技で、

最終回にしてそれまでの評価をひっくり返したとも言われる

「ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第12話 さよならの結婚式」 より、ルイズの顔芸です。

ruizu12.jpg

これ↑酔って見たら、だいたい大変なことになります。

最近だとけいおん!最終回で唯の顔芸も凄かったですね。

yui101.jpg



で、こんな 「もらい泣き」 するほどの表情って、やっぱり作るのが難しいはずなのですよ。

しかしそれを、より表現の難しい3Dモデルで作っちゃったのが 

【3A07 ~Memories are here~】 で使われたセバスチャンPの三浦あずさ3Dモデルだと思うのです。



アイドルマスターのオリジナル3Dモデル、3年前だとは言え、ゲームメーカーが作ったモデルです。

しかも当時としては、いや、もしかしたら今でも

こんなに表情の豊かなモデルはそうそう見ないなと思うほどレベルの高いものです。

(↓エフェクトで手が入っていますが、モデルはバンダイナムコ製です。)
asusa4.jpg

このゲーム自体がギャルゲーですし、萌やし泣きの要素も必要なかったので

元々オリジナルモデルに、涙の表現がさほど必要なかったということはあるでしょう、それでも、です。

セバスチャンP作成の、あずささん3Dモデルは、 「涙」 に関してオリジナルを超えていると思うのですよ。

要するにこのシーンなのですが。(縦方向↓に連続してます)

azusasann11.jpg



この一枚目。静止画ではわかりませんが、すでにまぶたが震えているのです。

azusasann21.jpg



そしてこの一瞬、迷ったような自分に確認しているような間があります。

azusasann31.jpg


異様にリアルです。他にも・・・・・





(゚Д゚) <おめーのゴタクはいい、とりあえずその動画見せろゴルァ!!


                      どぞ。
                       ↓
 
【アイドルマスター】3A07 ~Memories are here~

                                コメント表示or非表示切り替えボタン↑
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8893602


ネタバレがあるので、初回はコメントなしで是非。


他にも、もらい泣きするほどのあずささん号泣シーンから
真の号泣シーンへとつなげてコンボを叩き込んでくるあたりの卑怯さだとか、
「涙」 の他に 「決意」 の表情も素晴らしいことだとか、
全編通して、どこまでも美しい光と影の表現だとか
一瞬だけディズニーアニメになるひまわり畑のあずささんだとか
好きな作品について語り始めるとキリがないヲタの習性でございますが。


表情に垣間見える、 「間」と 「震え」 の表現、迷いにも見える人間臭い表現が本当に素晴らしいなと。



我々が感じる不気味の谷の原因は、機械の動きにこの迷いがないことも要因のひとつか?

などと考えてみたりするのですが、すぐにどうでも良くなって。

結局、動画見ながらお酒を飲んで、もふもふ泣いてるわけでございます。



20100227

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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

tag : アイドルマスター アニメ ニコニコ動画 3A07 眼頭比

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No title

まさか3A07に落とす気はあるまい、今になってね…と思っていたら、そこに落とされてしまった。なんてことだ。
がたがたさんは本当にこの作品が好きなんですねぇ…。

Re: No title

>DoSan さま
Twitterでなくこちらでは初めまして、ですね。
内容的には「いつか書こう、いつか書こう」と思ってたコトなんです。

>まさか3A07に落とす気はあるまい、今になってね…と思っていたら、
>そこに落とされてしまった。なんてことだ。

(´;ω;`)ブワッ


>がたがたさんは本当にこの作品が好きなんですねぇ…。

あーもう本当に大好きですね。

実は記事中で言ってない、この作品の素晴らしい点で私が大好きな理由があるんですよ。

病院のシーン、中学生以下の年少組は呼ばれてないんです。

このあたりアイマス知らなきゃわからない部分ではありますが、
なんとも健全で安心して見れる優しい感じがいいんです・・・・・・。

コメント、ありがとうございましたー!

No title

 一青窈の「もらい泣き」って歌、ありましたよね。あれって、現代人が抱える個々の哀しみをさらいながら、それにもらい泣きする歌ですが、同時にその涙は自分の哀しみであるがゆえに、みんな悲しいんだって歌でした。一青窈や中村中のように、”エッジ”とか“境界”とかに位置している人は、みな一様にそうしたセンサーが強いように感じます。
 アニメでキャラクターが涙する場面は、きっと2Dの世界からこちら側に突出して、リアルとの境界すれすれに位置して、感情の発露があるタイミングだと思うんですよ。「とらドラ」の23話あたりもそうでしたが、キャラクターの感情の発露が2Dを超えてリアルとのエッジにたった状況がおこることが、実写のドラマよりも泣けてくる理由であると、私は考えています。まあ受け皿としての経験は必要ですが。私は「3A07」を、なんの予備知識もなく見ましたが、十分に泣けました。
 40のおっさんが主張する話ではないですな・・・・(自嘲)。

Re: No title

>波のまにまに☆ さま

返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

>一青窈の「もらい泣き」って歌、ありましたよね。あれって、現代人が抱える個々の哀しみをさらいながら、
>それにもらい泣きする歌ですが、同時にその涙は自分の哀しみであるがゆえに、
>みんな悲しいんだって歌でした。

そうですよね。私もこの記事を書く間、一青窈の「もらい泣き」が浮かんでまして。
最初の画像はジャケットなんです。


>一青窈や中村中のように、”エッジ”とか“境界”とかに位置している人は、
>みな一様にそうしたセンサーが強いように感じます。

「ほー」と思うのが精一杯でした。自分にも同じような経験と、
その逆(相手がエッジの存在で、私には理解できない思いを吐露されたこと)もあったのですが、
この時にエッジという発想から考える事をしたことがなかったので、
正直「新しい視点」を得た気分です。

そこで、2Dと3Dの話におけるエッジに関しても似たようなことが起きている、
それが泣ける理由になっている。とのことで。

私がこのお話を聞いて真っ先に思い出したのがオグリキャップのラストラン、
そして忠犬ハチ公の話でした。
動物に対する人間の思い入れにも、どこか似たような面があるのかな。と。


そう考えますと、もしかしたら実写では「カット!」と声が入った直後の風景を想像して
泣きにくいのかもしれません。

泣くという行為の精神的無防備性ゆえに、
もらい泣きした相手に裏切られる怖さがブレーキになっている?
その意味で動物や2Dではウソの範囲が大きく、最初からあきらめがつくため
想像力が強くても安心して泣ける・・・・?

そうなるとエッジの方々がどう考えているのか、なんとなく理解できるような気もしつつ。

何せ、これまでほとんど考えたことのない話でしたので
これだけ時間をかけてもこの程度の散文が精一杯でした。


とりあえず

>私は「3A07」を、なんの予備知識もなく見ましたが、十分に泣けました。

ああ、よかったです。

コメント、ありがとうございましたっ。
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がたがた

Author:がたがた
ぬるめのアニヲタ。

元々は映画ばっか見てた
いい年こいたおっさん。

「最近アニメ盛り上がってるし
 何か見てみようかな」

   (゚∀。)

うっかりそのままアニメにはまる。
今では立派に釘宮病。

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