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壮絶な「反セカイ系。」【機動戦士ガンダム】 

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【タイトル】
がんだむ機動戦士ガンダム

【どこで切る?】
1話で十分です。


見たことない方、耳年増でなく

実際に見てみて下さい、たぶんびっくりしますよ。

昔見たなあって方も久々にいかがですか。

実は、友人宅で久々に見たんですけど

・・・やっぱり凄すぎワロタwwwww

   

【期間】
43話

【その他色々】

ガンダムです。ファーストガンダムです。

詳細その他に関しましては、検索していただいた方が早く素晴らしい情報が得られますので

「モデルが第二次世界大戦だとか劇場版ではGファイターが出てこなくてコアブースターだとか

劇場版の主題歌があのやしきたかじんだとか、結構な短縮を受けて後半のストーリーが巻き巻きだとか

シャアザクが赤い理由は当時のサンライズで「ピンク」の塗料が余っていたためだとか

ガルマが三男だとか四男だとか・・・・・」 そんな情報は割愛しまして。



この記事の主題です。↓

ガンダムがこれだけ幅広い人気になった理由、根本的に勘違いされてないか?




モビルスーツ(MS)の操縦なんてろくすっぽわからない少年が

流れと勢いでMSに乗りニュータイプの資質もあって最強キャラに。

少年に全能感を持たせる作り。どう見ても少年漫画その他でよくあるネタです。

キャラクターが死んで悲しい、戦争の悲しさをどうのこうのって、それなら火垂るの墓でおkです。




人気になった理由は、そこではなく。



一年戦争の主役はアムロでもなく、ガンダムでもありません。もちろんシャアでもありません。

一年戦争の主役は、ジムとボールとザクとマゼランとサラミスとムサイと、名もなき兵士たちなんですよ。

つまり、「アムロが出てこなくても、地球連邦軍は最終的に勝利したであろう」ってことなんです。



少年が戦争することになり、囮部隊としてだけれども才能を活かして敵のエースと互角以上にわたりあい

苦しい思いをしつつも人を殺し、悲しい思いをして一生懸命生き抜いたけれども、

それですら戦局に与えた影響は大きなものではなかった。

初代ガンダム最大のポイントは、この無力感を基調とした健全さなんですよ。



いやそんなことないよと思われる方は逆に考えてみて下さい。

アムロがもしジオン軍にいたら、一年戦争でジオンが勝てたと思いますか?




これは女の子一人の内面が世界の根本にまで影響を与えるセカイ系と、根本的に逆です。

ガンダムを基準で考えればあの宇宙戦艦ヤマトですらセカイ系寄りになるんですよ。

ヤマトの働きが「地球を救う」わけですから。

スター・ウォーズも、ガンダムから見ればセカイ系の極地です。



その後、Z、ZZ、そして逆襲のシャアと続きますが、ストーリー自体はどんどんセカイ系に寄ります。

それでもかろうじて初代の残照が残っていたため支持された・・・とは言え、

他のSFアニメと同じになってしまいます。




 ※ガンダムブーム以降、後にリアルロボットものと言われるアニメが作られますが、

  ガンダムほどの評価を得ることはできずに消えて行きます。

  そりゃそうですよ、最初から「あんたなんて一兵卒だよ」と宣言してる作品に

  若い人の心が捉えられるわけがないんです。

  最終話までアムロは特別な存在です。人外です。

  しかし全部見終わって色々考えてるうちに気付くんです。

  あれだけバケモノのアムロですら歴史に対して何ができたのかと。
 
  アムロがいなけりゃ連邦軍負けてた?いやそんなわけがないってことに。



この健全さが初代ガンダムの魅力の根本であり現実っぽさであって、

それは銀河英雄伝説どころか三国志や戦国時代の小説や、

司馬遼太郎作品を始めとした英雄史観より圧倒的に健全なんですよ。



最近、宇宙世紀モノの新作として作られて

Wikipediaでこんなこと書かれている「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」ですが

機動戦士ガンダムUC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0UC


  (抜粋)ファン層としては、30代以降のファーストガンダム世代に特に人気だという[2]。

  (抜粋)(主人公に関して)事変の鍵を握る「ユニコーンガンダム」に搭乗することになる。


       主人公に鍵を握らせるとかwwwwアホかとwwwwww


まあ、逆シャア以降を描いてファースト世代にアピールしようってことでしょう、わかってます。

ちょっと見てみましたけど、面白そうですけど、たぶん私も最後まで釣られますけどwww

でもね、それは初代ガンダムが素晴らしい理由と根本的に違うんです。



最後まで見てやっとわかる、作品に埋め込まれた圧倒的なまでの現実感と地に足の着いた健全さ。

伝説や英雄の存在はどこまでも虚構で、好きなように広げられるサイドストーリー。


これらが全てのベースにある上で、魅力的なキャラが名言を吐きつつ撃ち合う物語。


意図的かどうかは別として、これこそ初代ガンダムの魅力で、健全だからこれだけ広い層に認められたのです。

最近のSFでそれを受け継いでる作品と言われたら、攻殻機動隊ぐらいしか思いつかなくて悲しかったり。


劇場版機動戦士ガンダムIIより、哀・戦士(故・井上大輔さんの名曲です。たかじんはこの前です。)



ザクグフ(((( ;゚Д゚))))ゲルググ

<追記>
本文中の「健全」という言葉は「セカイ系」の対義語として用いています。
私には、セカイ系が不健全なものに思えるというのがその理由です。


20100223
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

tag : アニメ名作アニメレビュー機動戦士ガンダム機動戦士ガンダムUC攻殻機動隊セカイ系ユニコーンガンダム

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機動戦士ガンダムuc バンデシネ

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No title

 「健全」という言葉が、「セカイ系」に対する対語なんだと気づくまで、3回読ませて貰いました。ただ。仰る内容は私も激しく同意します。

 最初のガンダムはものすごい局地戦であり、そこにいるアムロやブライトが、必死に戦っているのではなく生き残るために必死という「戦争」の側面を描いているのに対し、それ以降のガンダムは常に主人公がいる場所が主戦場であるという差は、ものすごく大きい。それゆえに最初のガンダムの面白さが際立つし、逆に敵の幹部や一兵卒にうかつに接触してしまうその後のガンダムが、絵空事になってしまう気がしています。

 年々歳々、年をとって見るごとに、いろいろな発見があるので、私は折に触れ劇場版3部作を見るようにしています。

Re: No title

>波のまにまに☆ さま

この記事自体、「ファーストガンダム世代に人気の機動戦士ガンダムUC」という
マスメディア的煽りに反応したもので、好き勝手に言葉を叩きつけた結果
読みにくい記事になっていることをお詫びしつつ
読んでいただいた上に同意いただけてとても嬉しいです。

>その後のガンダムが、絵空事になってしまう気がしています。

全くその通りだと思います。
初代というお手本があることが余計にそれを加速させているとも。

>年々歳々、年をとって見るごとに、いろいろな発見があるので、私は折に触れ劇場版3部作を見るようにしています。

すごく納得しました。5年おきぐらいに見ると、毎回新しい発見ができそうです。
私も友人宅で見たのは最初の10話で、結局自分で続きを全部見てしまいました。
なんだかんだで、忘れてるもんだなと。
なのに「感覚」だけは残ってるのがとても不思議でした。

>  「健全」という言葉が、「セカイ系」に対する対語なんだと気づくまで、3回読ませて貰いました。ただ。仰る内容は私も激しく同意します。

自分でも「こりゃわからんな」と思いましたので、追記させて頂きました。

コメント頂き、ありがとうございました。

No title


おおおおーなるほどー!

大局の中の小さな出来事(一兵卒の一日など)…みたいなエピソードが個人的に好きなのですが、ファーストガンダムは元々そうだったのですねー!
設定そのものは大きな世界観を構築し抱えていたとしても、あくまでリアル描写にこだわる姿勢が大好きです!

紹介ありがとうございました!

Re: No title

>あめふらし さま

なんだかこれだけ有名な作品を紹介となってしまってお恥ずかしいのですが、
ファーストの10話ぐらいまでは本当に一兵卒っぽい話が多くて面白いですよ!

ただ問題は本当に面白すぎるので、あめふらしさまのように
「今忙しい」方には正直、あまりオススメできない点でしょうか。

ストーリーもので、途中で切りにくくもありますのでっ。

コメント、ありがとうございましたー!

No title

 初代ガンダムが「リアルだ」と言われるにつけ首をかしげてしまう私ですが、セカイ系と別方向に立つのだという主張には説得力がありますね。

 ただ、ニュータイプとか何とかいう設定もあり、その後の生粋ニュータイプに対する強化人間=養殖モノという扱いを見ても、決して彼らは「さしたる影響力ない存在」とは位置づけられていないと思いますよ。無尽蔵に設定を建て増しした結果、相対的に主人公の地位が下落しただけだと思います。セカイ系ではないが、英雄史観ではある、そして英雄史観はセカイ系と案外親和性が高い…というのが私の考えです。

Re: No title

>DoSan さま

色々考えた結果、このお話はたぶん「言葉の定義」だったり「比する相手」だったり
「時系列」だったりに対する考え方の違いなのだろうと思いました。

まず、「リアル」という言葉について。

ガンダムに対して「リアル」という言葉が使われるのには大きく分けて二つの意味があると思うのです。

1 それまでのロボット物(要するにマジンガーZ)に比して一般的な意味での「リアル」

2 補給がないから弾薬がないという正面装備の話にならず、料理長の
  「塩がないから飯が作れない」という主張でホワイトベースの進路すら変わる「リアル」

私は2の意味で「リアルだ」と考えるわけですが、1の意味の方もいらっしゃるでしょうし、
もちろんそれ以外の意味の方もいらっしゃるでしょう。

これがゴチャゴチャになってるものだから、お互い混乱するのかなと。
逆に言えば、お互いそのカオス具合を楽しんでいるフシもありますけどねwwww


次にニュータイプについてですが、Z以降で初めてなんとか話をまとめようとするのですが
ファーストの段階では見事な「投げっぱなし」なんですよね。

節子じゃありませんが「ララアなぜすぐ死んでしまうん?」とボケるのが精一杯で。

しかしこの言葉は一人歩きして、まるで後のエヴァ騒動と同じように様々な解釈がなされて
ある意味世代の文化を形作るキーワードにもなっています。


要するに「好きな作品で何を言いたいのかわからん部分がある」っつーのはどうにも気持ち悪いんですよね。

しかしこれファーストだけで考えると、どう見ても超能力です、本当に(ry で終わっちゃう話で。
意味深にしたところで打ち切りという最悪の展開をくらったからそうなったのでしょうけれど。

で、強化人間などの話はZ以降ですし、

>「さしたる影響力ない存在」

というのは「これまで視聴者が見せられてきたアムロの活躍に比して」という意味でして、
英雄史観に関しても、例えば司馬遼太郎に比して英雄史観でないという意味なのでして・・・・。

絶対的な意味での言葉の定義でなく、相対的な表現として使ったつもりだったのですが、
どうにも表現が下手で申し訳ないです(´;ω;`)ブワッ


>そして英雄史観はセカイ系と案外親和性が高い…というのが私の考えです。

全くその通りだと思います。そして私の考えるガンダムの相対的位置はこのあたりなんです。

・・・・⇔ ガンダム ⇔ 英雄史観 ⇔ セカイ系

このような表現でいかがでしょうか? 仰る意図が読み取れてなかったら申し訳ないです。

コメント、ありがとうございましたっ。

No title

 なるほど…力のこもった返事を頂き、恐縮です。

 私は根本的にガンダムファンと合わないだろうな、という人間ですので(セカイ系もあまり合わない)、宗教世界ガンダムに対しては中々本心を吐露できない訳ですが、お返事を…。

忙しい人のための結論:がたがたさんの仰る通りです


<リアルの定義について>
「リアル」と言う時、一体どこを見てリアルと言うかは、がたがたさんの仰る通り、人によって大きなズレがあり、これまたがたがたさんの纏めてくれたように、

1)ロボットやバトルの設定等が(フィクション上であっても)リアリティを持っている
2)物語の中に、一見下らない話や理不尽があり、そこが現実味を感じさせる

という二つの流れに大きく分かれるという説については全く同感です。ここを固めないままケンカするもんだから、ネット上ではとんでもない事になってますねw 私の言った「リアル」は後者、つまり2です。2の意味で「リアルだ」と言われると、「思い込みじゃないの」と感じざるを得ない。1は興味がない分野なので、何とも言えません。

<ニュータイプ話>
 Zを初代とないまぜにして論ずることの無理(強化人間関連)は、私も前回コメントする時に感じていたのですが、天然ニュータイプと強化人間の対比なしでアムロ勢が特別扱いを受けている事実を提示しようとすると、ほぼあのへんのキャラへの罵倒になってしまうのです。
 が、相手が熱狂的ガンダムファンの場合、言ってしまうと会話不能に陥る場合が多いし、そこまでする理由もありませんので意識的に避けたのでした。

<英雄史観とセカイ系>

・・・・⇔ ガンダム ⇔ 英雄史観 ⇔ セカイ系

 これは分かりやすいですね。すごく納得の説明です。
(しかしこれ、セカイ系の右側に矢印が続いてないというのは、セカイ系の向こうには何もない、何かあってたまるかーという意思表示でしょうか…。)

 私の頭の中は、「個人のワガママでセカイが何とかなっちゃう度数」で表現するとこうなります。

現実 < (ガンダム=英雄史観) < セカイ系

 現実=健全とするなら、確かにガンダムは健全。だから、がたがたさんは正しい。と、今は考えておりますよ。

Re: No title


この話の続きなのですが。


この後、私はツイッターでDoSanさまと直接お話しました。

お互いえらいことになりました。時間にして4時間ぐらい。



で。



やはり物語の捉え方は本当に千差万別で。

そして、誰にとっても、評価の背後にはそれまで生きてきた価値観があるわけで。

これは人生哲学といった複雑な意味から世代などまで含めてです。


これを読まれている方で、DoSanさまの話を聞いて

奥歯に物が詰まったような印象を持っておられるかたもいらっしゃると思います。

でもその通りで、お互いに怖がってる。私も怖かったんです。


この先の話とDoSanさまの思いは私が個人的に聞いただけですが、お互いの感情の話になると感じました。

ですので、この先の議論については隠します。

もし見たいという奇特な方がおられたらまとめを紹介しますので、こっそりコメント下さい。


ただ、切りどころが1話ってのは間違いなかったという意味で、安心しました。

 DoSanさま、メカゴさま、ありがとうございました。

ファーストガンダムの魅力は突っ込みどころが多いこと!!

こんばんは、がたがたさん!!

記事と皆様のコメントを大変興味深く拝読しました。
スゴイなぁ皆さん!!

一読では理解できない難解な単語とひねった言い回し・・・の応酬でしたね。

↑こういうの富野監督好きですよね。
当時、セリフが「リアル」だとか「普通」の人々が・・・とかおっしゃっていましたが全く同調できませんでしたが。

ファーストガンダムの魅力は、穴あきだらけの設定を見せた事で、皆が好き放題いえるネタを提供した点・・・かなぁ
主人公のアムロをはじめ、みんなそれぞれの欠点を描いてくれた点は、確かにリアルで共感しやすかったかしら?

まぁ私は最初はセイラさん、次はシャアに肩入れして見てるから、皆さんのように高尚な議論は出来ません。
でも実は拝読しながら一人突っ込みをやっています。
あぁ、コレがガンダムの偉大さだ・・・と思いながら。

Re: ファーストガンダムの魅力は突っ込みどころが多いこと!!

> ローガン渡久地 さま
こんばんわっ!

この記事、気がつけば本文よりコメントが長くなってしまいました、
ガンダム恐るべし・・・・ですねww

>ファーストガンダムの魅力は、穴あきだらけの設定を見せた事で、
>皆が好き放題いえるネタを提供した点・・・かなぁ


そうですね、二次創作三次創作のしやすさにかけては必ず語られますね。

文章でいう「誘い受け」、ネット的に言えば「釣り」に近い感覚ですよね。
私もそう思います。こんな感じで。

http://blog-imgs-36.fc2.com/a/n/i/animecut/g_touhou1.gif


キャラ萌えに関しては・・・どうなんでしょう。とりあえずドズル萌えで。

コメント、ありがとうございましたー。

はじめまして

DoSanさんとのやり取り、非常に興味があります。このサイトに来たのは今日が初めてなのですが、がたがたさんのアニメレビューに共感する部分がとても多く、とても気になってしまいました。
新参者で恐縮なのですが、お相手していただけると幸いです。

No title

>kitaro さま

はじめましてー。コメントありがとうございました。
メールアドレスの方にURL送らせていただきましたー。
今後ともよろしくお願い申し上げますです。

No title

>司馬遼太郎作品を始めとした英雄史観より圧倒的に健全なんですよ。

に、激しく同感です。
ただ、制作者はきっと、無意識にそのようにしてしまった、ような気がします。
中心を射抜く評論、流石です。

No title

> 緑虫 さま
前回は拍手コいただいたと記憶しております、ありがとうございました。

>ただ、制作者はきっと、無意識にそのようにしてしまった、ような気がします。

これ、「意図的かどうかは別として」の部分でぼかしたのですが、全面的に同意で。
私も全くその通りじゃないかと推測してます。

狙ったのでなく、WW2をモチーフに描いた結果の副産物ではないかと。

コメントいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
 プロフィール

がたがた

Author:がたがた
ぬるめのアニヲタ。

元々は映画ばっか見てた
いい年こいたおっさん。

「最近アニメ盛り上がってるし
 何か見てみようかな」

   (゚∀。)

うっかりそのままアニメにはまる。
今では立派に釘宮病。

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